国分寺駅北口より徒歩3分／託児無料／提携駐車場あり／予約制

国分寺市　坐骨神経痛　3０代　会社員

このページは2019年7月12日に更新しました。

症状
３日前うたた寝をして起きたら腰に痛みを感じて、しびれたのかな？くらいに思っていたが、次の日には起き上がれないくらい痛みがひどくなった。

腰からお尻にかけて痛みがあり、立つ座る寝るに支障があるため、
整形外科でレントゲンを撮るも異状なく、坐骨神経痛と診断された。

転んだりぶつかったりしたわけでもないので、痛みのきっかけに心当たりがない。
痛み止めと湿布を処方されたが、飲んでも薬は効かない。
コルセットをしている分は少し楽になるのと、お風呂につかると幾分楽になる気がする。

とくにスポーツなどはしておらず、仕事はデスクワークのため一日中椅子に座っている。
経過
痛みは負担やストレスが蓄積して、あるピークを越えると痛みとして体からの警報サインとして現れます。腰だけでなく足の指、足首、膝、太ももなど、体全体をみることも大切です。
一回の施術で少し痛みがやわらぎました。
痛みの改善と、今後も繰り返さないための予防として、痛い場所だけでなく、全身をみることが大切です。